听歌学日语（47）：《キセキ》泷泽秀明

泷泽秀明，双人团体“泷与翼”成员之一，13岁进入杰尼斯事务所，当年就获得了主演电视连续剧《星期四怪谈》的机会。1999年与松岛菜菜子合作的《魔女的条件》更是将泷泽的人气推向高峰，使之成为尽人皆知的“美少年”。而3月29日是タッキー的生日，主推一首他的《キセキ》。

渋滞（じゅうたい）のガラス越（ご）しに 

透过车阵中的车窗 

君（きみ）を見（み）た気（き）がした 

我仿佛看见了你 

声（こえ）にならないその叫（さけ）びは 

无声的呐喊 

行（い）く先（さき）探（さが）してた 

寻觅著你的踪迹 

ジユウとコドクなんて 

自由与孤独 

おなじものなのかな? 

或许根本是同一种东西 

ないものばかり求（もと）めながら 失（うしな）うのかな? 

是否反而让人失去 

鲜（あざ）やかな季节（きせつ）が 

当亮丽的季节 

想（あも）い出（で）に溶（と）けたら 

溶化在回忆里 

むじゃきなあの瞳（ひとみ）だけが 

只有那双无邪的眼睛 

この胸（むね）を焦（こ）がし続（つづ）ける 

一直苦恼著我的心 

もう二度（にど）とあの日（ひ）に戻（もど）れない 

再也回不到那一段岁月 

めぐりめぐる軌跡（きせき）が 

形形色色的轨迹 

映（うつ）す君（きみ）の笑顔（えがお）が 

映出了你的笑祧 

目（め）には見（み）えない 翼（つばさ）をくれた 

带给了我一对 看不见的翅膀 

それに気（き）づけずに 

我却没有发现 

君（きみ）とぼくの間隔（かんかく）は 

与你之间的距离 

知（し）らず知（し）らず離（はな）れた 

不知不觉开始拉远 

わがまますぎた 弱（よわ）さをぼくは 

我那太过任性的软弱 

いつの日（ひ）にか越（こ）えてみせる 

纵有一天我会超越它 

もうだれも信（しん）じないと ずっと决（き）めつけてた 

我早已下决心不再相信任何人 

ひとりでも生（い）きてはいけると 

我一直认为自己可以一个人过得很好 

思（おも）い込（こ）んでた 

我一直认为 

君（きみ）といた記憶（きおく）が 

与你共度的记忆 

すこしずつ薄（うす）れてく 

一点一点的淡去 

不意（ふい）に苦（くる）しくなる それは 

突然我觉得好辛苦 那痛苦 

息（いき）もできなくなるくらい 

几乎令我无法呼吸 

それでも歩（ある）いてみせるから 

即使如此我还是要走下去 

めぐりめぐる軌跡（きせき）が 

形形色色的轨迹 

足（た）りなかったなにかは 

让我手中紧握著 

この手（て）の中（なか）に握（にぎ）りしめてる 

某些我曾缺少的东西 

痛（いた）みのカケラと… 

和痛楚一起 

指（ゆび）に触（ふ）れた感覚（かんかく）が 

手指触摸的感觉 

その寝顔（ねがお）の輪郭（りんかく）が 

那张睡容的轮廓 

抱（だ）きしめていたあのぬくもりが 

曾拥在怀里的那份温暖 

揺（ゆ）れる胸（むね）をすりぬけてく 

穿过了我动摇的心 

めぐりめぐる軌跡（きせき）が 

形形色色的轨迹 

ヒカル君（きみ）の涙（なみだ）が 

你闪亮的泪水 

目（め）に映（うつ）らない 

带给了我一般 

勇気（ゆうき）をくれた 

看不见的勇气 

だからここにいる 

所以说我在这里 

君（きみ）とぼくの永遠（えいえん）が 

让你和我之间的永恒 

伝（つた）えているなにかが 

所传达的某些讯息 

すべてをイキルシルシにかえて 

将一切化作生命的证明 

いまも胸（むね）に輝（かがや）いてる 

此刻也闪耀在内心 

また出逢（であ）える奇迹（きせき）が 

如果说我们还拥有 

もしぼくらにあるなら 

可以再次相遇的奇迹 

今度（こんど）はきっと きっと必（かなら）ず 

这次我一定 我一定 

君（きみ）を守（まも）り抜（ぬ）いてみせる 

要守罪你到底