NHK跟读:日本教授研究“胯间看风景”获搞笑诺贝尔奖

发表于 讨论求助 2023-05-18 23:00:13


跟读建议:

第一步,在听音频之前,请先自己读一遍材料;

第二步,听音频,寻找自己读得不到位的地方;

第三步,跟读,模仿播音员的语音语调;

第四步,反复跟读,尽量跟上播音员的语速。



ノーベル賞のパロディーとしてユニークな研究に(おく)られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式(じゅしょうしき)がアメリカのハーバード大学で行われ、立命館大学(りつめいかんだいがく)などの研究者が「知覚賞(ちかくしょう)」に選ばれました。


イグ・ノーベル賞の授賞式は22日、アメリカのハーバード大学でが行われました。


このうち「知覚賞」には、頭を(さか)さにして両足(りょうあし)の間から見る「(また)のぞき」によって、物の見え方が変わることについて調べた立命館大学の東山篤規(ひがしやまあつき)教授(きょうじゅ)と大阪大学の足立浩平(あだちこうへい)教授が受賞(じゅしょう)しました。


東山教授らは、「股のぞき」をすると物の大きさは実際よりも小さく、距離(きょり)は近くに見え、奥行(おくゆ)きがなくなったように感じることを実験で確認しました


そのうえで、180度逆さに見えるめがねをかけて実験したところ、物の大きさや距離の見え方は変わらなかったことから、見え方の変化は、、体を逆さにする感覚(かんかく)の変化によるところが大きいこともわかりました。


日本人の受賞は10年連続(れんぞく)で、東山教授は授賞式で「股のぞき」を披露(ひろう)したうえで、「小さく、(ちぢ)んで見える」と述べ喝采(かっさい)を受けていました。

 

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