【都市传说】第12-16话

发表于 讨论求助 2023-05-10 14:56:27

前言:

我和主页君最近发现了一个专门汇集日本不可思议事件的网站,都是日本网友的亲身经历,其中不少故事比较精彩,于是决定搬运过来并配上翻译,今后依然是不定期推送。

我和如果有小伙伴不喜欢这类话题,可在后台回复“666”来屏蔽【都市传说】系列的推送。



【原文】

第12話 落書き

320 :あなたのうしろに名無しさんが...:01/11/22 15:13

とある城址公園の中のトイレに落書きがあったんです。6月24日「こわい」
6月25日「でもここに来ずにはいられない」
6月26日「上からあいつが来る」

その先も何か書いてあったらしいのですが

消えてました。
怖くて

上を見られませんでした。


『第12話 落書き』へのコメント

9. 名前:なをき  投稿日:2013/03/18(月) 22:36:58 ID:0e81b8183 

平山城址公園かな?


【译文】

第12话 涂鸦

320 :あなたのうしろに名無しさんが... :01/11/22 15:13

我和我去过的某个古城遗址公园的厕所里有涂鸦。

我和6月24日写着“好可怕”

我和6月25日写着“可是又不能不到这里来”

我和6月26日写着“那家伙会从上面下来”

我和在这之前好像还写过什么字,

我和不过已经被擦得看不太出来了。

我和我怕得要命,根本没敢往上看...


我和原文下有网友评论:

我和9.名前:なをき 投稿日:2013/03/18(月) 22:36:58

我和是平山城遗址公园么?  



【原文】

第13話  玄関に・・・

338 :とっとこハム太郎 :01/11/24 19:12

朝仕事に行こうと思い
アパートの玄関をあけると、
足下にプチダノンが、綺麗に一列に並べてありました
足で蹴飛ばして仕事に行きました
夕方家にもどるとまたプチダノンが….
また蹴飛ばしました。
これが3日ほど続きました。
この恐怖は誰にもわかってもらえなかったのでつらかった
たいてのひとはこの話を聞くと笑うだけです。
でも本人は、ものすごいストレスです。


【译文】

第13话 在玄关

338 :とっとこハム太郎 :01/11/24 19:12

我和早上准备要去上班。

我和打开公寓的玄关大门时,发现脚下并列码放着一排达能牌的婴儿布丁,很整齐地摆着,我一脚踢开之后就去上班了。

我和傍晚回家的时候发现那些婴儿布丁又...

我和于是再次踢开。

我和然后接下来的3天每天都是如此。

我和大概谁都不会明白我感觉到的恐怖感,实在是好痛苦。

我和大部分人听过之后都会一笑了之吧,

我和可是对我来说真是压力山大啊!



【原文】

第14話  瞬間移動

346 :あなたのうしろに名無しさんが... :01/11/24 23:55

小学校3年の頃、風邪で数日休んだ休み明けに学校に行ったら、
私の寝床のとなりの部屋にあったコタツの上の物が、ごっそり
学校の教室に落ちていた(教室に一番最初に来た子によると)。
私の祖父の名前宛ての国民年金通知ハガキや私が熱で汗を拭いたときのタオル、
洗面器、etc・・。登校時に先に来てたクラスメートに
「これ、お前の名字が書いてあるけど(←ハガキ)、お前のじーちゃんの?
なんでこんなとこにアんの?それにこれ、他のも皆、お前の???」と言われ、
私が「なんでこんなとこにあんの???どーしたのこれ?」
クラスメート「知るかよ!」とこんな会話を交わしていると、担任の先生が来て、
「これ、あなたのでしょ?どうしてこんなの学校にあるわけ」と叱られ、
私は「なんでこんなの学校にあるんですか!?」と恥ずかしくなり
先生に「これ、教室に落ちてたって言ってたわよ!さっさと片づけなさい」
とさらに叱られ・・・。落ちてたって???なんで??
帰宅して母にブツくさ言いながらランドセルから先生に渡されたウチの私物を
取り出して渡したのを覚えている・・。
これは母もすごくよく覚えていて、「コタツの上のものテレポート」として
今もよく話します。泥棒・・・?じゃないよねえ??なんだろう。


【译文】

第14话 瞬间移动

346 :あなたのうしろに名無しさんが... :01/11/24 23:55

我和小学三年级的时候,因为感冒请假了几天之后再次回学校上课,然后发现本来应该在我家床边被炉上的那些东西,竟然都散落在学校的教室里。(当天第一个到教室的同学发现的)

我和其中有给我爷爷的养老金通知单、在我发热时用来擦汗的毛巾、脸盆等等物品...

我和我到教室时,同学问我:“你看这个,上面写着你的姓嘛(←通知单),是你爷爷的?怎么会有这种东西,其它那些东西呢,也都是你的?”

我和我也很奇怪:“这些东西怎么会在这里啊,为毛?”

我和“靠,我怎么知道啊!”我同学这么说着的时候,班主任来了。

我和“这些东西是你的吧,怎么会把这些东西带到学校来?”班主任老师批评我。

我和我觉得很不好意思,很委屈地说“我不知道啊!它们怎么会在学校呢!?”

我和老师又训斥我:“你说啥?这些东西难道不是你带过来的?给我马上一件一件收拾干净!”...

我和我还是很奇怪,怎么会出现在教室的?到底发生了什么?

我和我到现在还记得自己回家后一边从书包里把东西一样一样拿出来,一边向妈妈嘟囔抱怨着的情景。

我和妈妈到现在也记得很清楚,总是把这件事形容成“像发电报一样把被炉上的物品发到学校去”,经常会提起。

我和难道是小偷?总归不至于吧....到底是为什么呀?



【原文】

第15話 空似

357 :あなたのうしろに名無しさんが... :01/11/25 12:35

小学生の時、従姉妹の家の近くでお祭りがあったので
従姉妹と二人で遊びに行った。
金魚すくいをやっていると、従姉妹の友達らしい女の子がやって来た。
私はその子の事とはその時初めて会ったのだが
その子に突然、「あ、ナカオさん(私の名前では無い!来てたんですか?」
と話し掛けられた。「ナカオさん??」と困惑しているにも関わらず
その子はナカオさん、ナカオさんと私の事を呼んでくる。
一緒にいた従姉妹も不思議そうにしていて、
「○○ちゃん、この人は私の従姉妹でナカオさんじゃないよ」
と説明しているのだが、「何言ってるのー?」と話がかみ合わない。
結局その子は私をナカオさんだと勘違いしたまま
何処かへ行ってしまったが、
私はその後も何人かに「ナカオさん」と声をかけられた。
従姉妹に「私とナカオさんって人似てるの?」と尋ねたけれども
「全然似てないけど・・・何だろうね」と言って不思議がっていた。


【译文】

第15话  撞脸

357 :あなたのうしろに名無しさんが... :01/11/25 12:35

我和小学生的时候,在我表姐妹家旁边有一场祭典庙会,我就和表姐一起去逛。

我和我们俩在捞金鱼的时候,有个看上去是表姐朋友的女孩也过来了。

我和我和这个女孩是第一次见面的。

我和突然那个女孩对我说:“啊,中尾(不是我的姓),你也过来啦?”

我和“中尾?”尽管我很困惑,但是女孩一直“中尾、中尾”地叫着我。

我和在我一旁的表姐也觉得不可思议:“××呀,她是我表妹,不是中尾哦。”她向女孩说明。

我和“你在说什么呀?”女孩惊奇地问道,好像没有理解我表姐的意思。

我和最后那女孩离开我们去别处玩了,临走时还一直认为我是“中尾”。

我和这之后,我又几次碰到人群里有人叫我“中尾”。

我和我向表姐确认:“我和那个中尾真的长得很像吗?”

我和“完全不像喔,不知道为什么会认错诶”,表姐这么说,感觉真是不可思议。



【原文】

第16話  お面

425 :あなたのうしろに名無しさんが... :01/11/27 17:49

幼稚園の頃の話。
ある公園の一本の木にお面が括り付けられていて、
そのお面は日によって、表情を変えることがあったそうです。
そのお面はある日を境に突然現れ、そして数日後には消えていたそうな。
動く様を見たと言う子が何人かいたので、
私も見に行きたいと思っていたのですが、
その公園が遠方にあったこともあり結局そのチャンスは訪れませんでした。
単なるネタだったのか、何かしらそこにはあったのか、
確かめようがないだけに昔のことながら今でも気になります。


【译文】

第16话   面具

425 :あなたのうしろに名無しさんが??? :01/11/27 17:49

我和幼儿园时候的故事。

我和据说某公园里一棵树上挂着一个面具,而且这个面具的表情在每一天都不一样。

我和面具是某一天突然出现的,然后几天以后又自己消失了。

我和确实有几个孩子亲眼看到了面具的表情变化,我原来也想去的,只是公园有点远,所以最后错过机会,没有去成。

我和也不知道是简单的传言还是确有其事,所以对于这件往事还一直记在心里。


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